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どんど

今日は地区のとんどの日でした。
昔は、正月15日に行われていた行事ですが、最近は1月の第2週目の日曜に行われることが多いです。
開催日はいつも区の新年会の日に決まります。

門松・竹・注連縄(しめなわ)や書き初めなどを燃やす行事です。

竹は全部で50本ほどあるような気がします。午前中に準備をするのですが、今年はお年忌があったので参加はしませんでした。

今年のしめ縄は農家さんが作った素敵なしめ縄でした。ちょっと燃やすのが勿体無い気がしました。

青竹が爆ぜる音はかなり豪快でした。

余った竹にお酒を入れたものを火の近くに挿して澗酒を作ったのが振る舞われます。竹自体は熱いのですが、お酒の方はぬる燗といった感じでしょうか。おちょこも竹製のをいただきました。そして各自自作の餅焼き棒を持ってきて、残り火で餅を焼きます。

お餅もとても美味しかったです。

古くはこの15日の小正月までが松の内と呼ばれ、門松などもこの日まで飾っていました。おうちによっては松の内の間は月参りをお断りされるお宅もあります。かつては、元服の儀を小正月に行っていたということから、1月15日が成人の日だったのですが、もうすっかりそういうことも過去の産物というか忘れ去られていきそうですね。

大正月は年神や祖霊を迎える行事の多いのに対し、小正月は豊作祈願などの農業に関連した行事や家庭的な行事が中心となっていてとんどもその一環で行われていたのでしょう。邪気を払い一年の健康を願って小豆粥を食べるところもあります。

区の行事と言ってもこの地区でも皆が皆参加するわけではありません。全体の三分の一くらいですかね。毎年同じメンバーが集っている気もします。我が家も長女が模試で次女がクラブで3人だけの参加になりました。

報恩寺通信2018年1月号(No.17)

お金というエネルギー

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